最近、家の中にハチがよく入ってくるなあと思っていたところ、
我が家の軒下にハチが巣を作っていました。
ハチというと、beeという英語しか思いつかなかったのですが、どうも我が家のハチはwaspと呼ばれるもので、beeとは全く別物とのこと。
不動産エージェンシーが早速、駆除業者を手配してくれ、イギリスにしては早業の、翌日にはもう駆除業者が来てくれました。
waspとbeeの違い、尋ねてみると。
beeはミツバチ。触媒をしてくれる必要なハチ。
でも、waspは、役に立たず、人間を刺すだけ。
waspは退治しないとダメなんだとのこと。
waspというと、white anglo saxon protestant の略語としか知らなかったのですが、もともとは悪いハチのことだったんですね。
略語のほうも、気軽に使ってはいけなかったんですね。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿